フルコンタクト空手の防御の仕方

フルコンタクト空手の防御について真面目に考えると、なかなか深い話があることに気づきます。

現在フルコンタクト空手の試合に選手として出られている多くの選手は、体を強くして防御は必要最低限にし、できる限り効率の良い攻撃を仕掛けて試合を勝ちあがることが普通であるというものです。

実際に腹筋、胸筋を完璧に作り上げ強力な防具を付けているのと変わりのない状況にして、接近戦でそこは攻撃されてもよいから自分は攻撃の機会を伺うようにする。




とすると意識的に防御する箇所は上段への蹴りについてで、そこは手のガードを頭の位置まで高く上げて相手の上段蹴りの対策とする。

中段に関しては、脇腹のいわゆるレバー(肝臓)で下突きで突かれると効いてしまうので、ここは肘を下げていつでも防御できる準備をします。

そうすると相手は中段鳩尾か、鎖骨のあたりしか狙いどころがなくなり対応が楽になります。

下段への攻撃は、下段回し蹴りが主体となるので膝を上げて防御出来る体制をとっておけば充分でしょう。

普段から相手に攻撃を仕掛けてもらい、徹底的にブロックする練習をしておくと試合の時、大抵の攻撃は受けられると自信が付き、落ち着くことができ、上達につながります。

筆者も直接打撃性の試合を大分経験しましたが、最初に怖かったのは強い先輩とスパーリングをしたとき、こちらの攻撃をすべて裁かれて、思い反撃をよくもらった時でした。

どうしても、その攻撃が防げず練習前に不安ばかりが募り、スパーリングの時は全身が震えるほど怖かったです。

ところが、ある時考え方を改めて、今回だけ攻撃をやめて防御のみに撤そうと思い立ち合いました。

すると今まで見えなかった先輩の攻撃が見えるようになり、強烈な蹴りもがっちり受ける事が出来て、緊張がほどけました。

そこで、初めて攻撃するときと防御に撤するときのメリハリをしっかりつけて行う事でワンステップ上達したように思えました。

初心者から一歩先に進んだにすぎませんでしたが、ただ必死にスパーリングをするだけではなく、いろいろ工夫すればいろいろな事が見えて先が広がると知った事は大きかったです。

今、フルコンタクト空手もひとつの分岐点に来ているのかもしれません。

極真会館の試合のルール変更に見られるように、接近戦でお互いに中段を打ち合う膠着状態から、次の動きに移れる様な改正なので試合スタイルが変わるかもしれませんね。

フルコンタクト空手の世界レベルの試合を見ていると数年前から、新しい動きをする選手が出ているのが目につきました。

接近戦でもフットワークを駆使して、相手に中段突きも打たせず、相手の周りをまわり込んで技を極めるかなり上達した綺麗な組手を行っていました。

それで優勝までしてしまっていたので、新しい時代がくるのかなと期待していたら、今度はルール改正の動きです。

ますます、フルコンタクト空手から目が離せませんね。 







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