裏拳の正しい打ち方とコツ/空手が上達する練習メニュー

裏拳は空手の発祥からいって重要な武器の一つです。それは、空手は身体の部位で武器にできるものをすべて動員して戦うものだからです。

拳ひとつにしても直突きに使われる正拳の他にここでいう裏拳(拳の甲側を使う)や握った拳の小指側を使用する鉄槌または拳槌と呼ばれるもの、握った指側をフックのように大きく振り回し攻撃する振拳などがあります。





1.裏拳とは?

裏拳とは、握った拳の甲側の人差し指と中指の付け根の部分(第3関節)を使った技です。突きではなく「打ち」「当て」と呼ばれるものです。

突きは腕を槍のように伸ばして相手を攻撃するのに対して、「打ち」「当て」と呼ばれるものは肘を中心にスナップをきかせ半円を書いて相手の攻撃部位にヒットさせるものです。

突きに対し裏拳打ちは、接近戦において威力を発揮します。狙い先は相手の弱く柔らかい部分と成ります。

最近の拳サポーターを使用した、スポーツ空手の組手試合では有効打とされることは多くありません。

これは、1対1で闘われる試合ではなく、実践的において複数の敵に囲まれた時に近い間合い、掴みかかられた時に一瞬のスキができたところ、受けをとったと同時に繰り出される技であるためです。

使用方法については型の中に多数出ていますので参考にすると良いでしょう。


2.裏拳の練習方法

練習メニューとして3種紹介します。自然立ちから胸前に肘をおき60度くらいに腕を構え、肘を固定しスナップを使い前方に裏拳を放ちます。

引き手を水月前に縦手刀で構え引き手をとるのと同時に胸前に構えた裏拳を正中線に沿って頭上まで揚げ、振り下ろし相手人中に裏拳を放ちます。

拳を反対側の腰前、引き手上に構え、横方向に降り出します。練習方法は型の部分練習のように、型の中に多数の例がありますからそこから導き出すと良いでしょう。

また、裏拳の威力を増すために踏み込みを突ける、寄り足をつけるなどの工夫をすると一段と強い裏拳打ちができるでしょう。

コツとしては力を入れず、拳はしっかり握る、腕全体を振り回さない、肘の位置を動かさない等があります。

応用の練習メニューを紹介します。攻撃部位も上段、中段、前方、側方、振り返りざまの後方等あります。

裏拳が通るコースは縦、横とあります。裏拳も他の技と一緒で「事の起こり」が無いようにします。

クセで勢いをつけようと拳をいったん身体側に引いてしまう人が見受けられますが、そのような動作は、技を遅らせてしまいますので注意しましょう。







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