正拳の正しい打ち方とコツ/空手が上達する練習メニュー

正拳は読んで字のごとし、といいますか、空手の技の基本となるものです。

近年スポーツ空手では、拳サポーター(最近は日本人でもグローブと呼ぶ)を着用するため、空手の武器である拳を作らずに組手試合に臨んでいることがあります。

武道である空手にとっては大変残念なとこだと思います。

空手発祥の経過からいって、徒手空拳で支配者、強者から身を守る手段としての拳をしっかり作ることが大切なことだと思います。





1.しっかり正拳を作ろう

空手をしていく上で練習メニューに入る前の練習ともいえる正拳づくり。

身体の柔軟性が重要とストレッチや柔軟体操に精を出す人がたくさんいますが、拳をしっかり作るという意味で指のストレッチをする人は少ないと思います。

最近の子どもたちを見ていると、ブッキチョになったらと思うのとしっかり拳を握れないという子が多くいます。理由は多々あると思いますが、手を使っていないのが1つの原因では無いかと思います。

箸を使う機会が以前に比べ少なくなっている、雑巾がけをしない、着るものの脱ぎ着でもヒモを結んだりほどいたりという作業が減った。

もちろん、小刀で鉛筆を削ることなどは皆無といっていいでしょう。そうした中で、手をしっかり握れないものがたくさんいます。

手をしっかり握れなければ、拳を作ることができません。正拳は手の中に隙間無く指が入り込んでいなくてはなりません。

指の3つの関節が90度で完全に折り曲ることが正拳を作る最低条件です。しかしそれができないために正拳で当たる第3関節より第2関節が前に出る握り方しかできないものが少なくありません。

通常練習には支障ないかも知れませんが、いざ身を守る時に相手を突いたら自分の指の骨が折れてしまっては何もできません。

しっかりと正拳を作れるように指のストレッチをしておきたいものです。往々にして空手家の手指は柔らかく、指1本1本は手のひらに着くものです。

指を全開に開いたり、指を手のひらに押し込むなどストレッチ(湯上がりに効果増進)をする、座布団の上で拳立てをするなどしてしっかり正拳が作れる柔らかい手指を作りましょう。


2.正拳の使い方

正拳の使い方は突きの項で紹介したとおりですが、人差し指と中指の第3関節がしっかりと使える用に正拳に鍛えておくことをお勧めします。

正拳を鍛える練習メニューとしては、拳立て、巻ワラが最適です。最初は痛いかも知れませんが、痛くない力加減、距離等を考えて行いましょう。
徐々にできるようになります。







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