試し割りのやり方とコツ/空手が上達する練習メニュー

試し割りがいつ頃からはじまったかは定かではありませんが、これも空手の発祥の歴史に関わって意味のある鍛錬法であり、空手のアピール方法であったといえます。

明治以前の半植民地状態であった沖縄で発祥した空手は、武器を取り上げられた民衆の「武器」となったものでした。

その空手も支配者によって禁止処置がとられています。したがって、空手の技の伝承は人目につかない洞窟で密やかに行われました。




そうした中で、自分の技術がどこまで高まったか、どのくらい威力があるのかを試すために板や瓦を割ったのが試し割りのはじめです。


1.武器をしっかり作る

空手の武器は、握った正拳であり手刀、虎子、足刀、猿臂、頭突き、等たくさんあります。

試し割りをする、武器を巻藁やサンドバッグを使ってしっかり決め鍛錬することがまず第1です。武器がしっかりできていないとケガのもとになります。


2.コースをしっかりとる

武器が対象物に正確にあたり力が加わらないと、試し割りは成功しません。これは、試し割りのための練習でなく空手の基本技の練習メニューをしっかり行っていれば問題ありません。

最後まで正しいコースをとるためには、対象物の後ろに極めのポイントを置くことです。日頃は相手に突きや蹴りを当てずに練習していますから、いつも対象物の前に極めのポイントを置いています。

それを試し割りの場合は逆に後ろに置く。割り終わった時に拳1個分が中に入っているようなイメージです。


3.武器だけで試し割りはできない

対象物に対して身体全体の力が加わるように、全身の力を集中します。突きであれば拳、手首、肘、肩関節が対象物に当たる瞬間に固められ一本に、一直線になって突き刺さるようなイメージで。

蹴りであれば、足があったところから対象物に対して一直線に進むように。突きも蹴りも十分に腰が入って重心が対象物に加わるようにします。


4.ケガのないように

瓦などは割れた後、破片で身体を切るようなことがおきますので、バスタオルのようなものを用意してケガのないようにしましょう。

積み方がきちんとしていないとそうしたケガが起きやすいのできちんと積む予行練習も必要かと思います。

また、板などが見ている観客に方に飛んでいく場合がありますから、持ち手もしっかりとしてそのようなことのないようにしましょう。


5.試し割りの練習メニュー

試し割りは現在では何かのイベントに合わせて行われるもので、実際に割るのは本番のみという場合が殆どです。

これといった練習メニューはありませんが、持ち手がある場合はチームプレーといえますので、呼吸を合わせる練習は必要でしょう。







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