蹴り技の種類と練習方法/空手の上達法

空手の蹴り技としては基本となる、前蹴り、横蹴り、回し蹴りの3つを練習メニューに入れておくと良いでしょう。

通常の練習ではこの3つをその場基本と移動基本のなかでしっかり行いましょう。


1.その場基本での蹴りの練習

前蹴りは、閉足立ちから左右交互にまずは4交換で、①揚げ足を胸前に抱える、②蹴り足を攻撃部位(水月の高さ)に伸ばす、③引き足を抱える、④閉足立ちに足を下ろす。




これをゆっくりしっかり繰り返します。4交換が十分できたら、次に2交換、1交換と進んでいきます。空手の蹴り技の土台になるのがこの前蹴りですから、しっかり行いましょう。

横蹴りは、揚げ足・引き足を前蹴りのように胸前に取るのではなく、45度開いた上体で取り②に蹴り足は真横に足刀で蹴り出します。

③の引き足は①と同じように45度の位置とします。回し蹴りは、①の揚げ足を真横に床に対し膝から足首までを平行の位置にとります。

②の蹴り足を取るときに軸足を回転させ、スナップで伸ばした足が正面を向くようにします。

次に、前蹴り、回し蹴りは前屈立ちから蹴ってもとに戻るように左右練習します。横蹴りは騎馬立ちから交差立ちを経て蹴られるようにします。


2.移動基本での蹴りの練習

その場基本で蹴りのコース、スナップの使い方ができたら、移動基本の中で練習メニューをこなしていきましょう。

空手の移動稽古での蹴り技は、蹴り足は床を蹴って足を抱え込むようにするのですが、上体のブレや事の起こりが出ないように気をつけましょう。

また、蹴り終わった後の前屈立ちや騎馬立ちをしっかり立つことも重視して取り組んでください。身体の使い方として、ドッコラショというようなことにならないように。

床を蹴って足を引き上げるコースが一直線で無駄がないように。軸足となる足の使い方を研究して、「締め」ができるように、します。

この「締め」がないと片足立ちになってもふらついて蹴りどころでなく、自分の体制維持ができないということになってしまいます。


3.その他の蹴り

形に出てくる、その他の蹴りとしては、相手をつかんでの膝蹴り、揚げ足を取らずに攻撃また防御にも使える三日月蹴り、股関節や向こう脛等下段に対する足刀蹴りがあります。

また蹴りの応用として踏み込みや足払いも多用されていますので、独自に練習メニューに加えておきましょう。

こうした蹴りは、組手試合には使用しませんが、護身という点ではきわめて有効なものが含まれていますので習得しておきたい技といえるでしょう。







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