後ろ回し蹴りの受け方 | 空手が上達する練習メニュー

空手の後ろ回し蹴りはトリッキーな攻撃で、伝統派空手の試合では使うのが困難な技です。

体の回転を使った蹴り技で、伸ばした足を遠心力を使って相手に当てる技なので、コントロールが難しく当たれば大怪我させてしまうからです。

フルコンタクト空手ではよく使われて、ノックアウトシーンが沢山の試合で見られました。

元々どこから伝わった技かはっきりしていませんが、1950年代防具付空手の試合では使われていたので、フルコンタクト空手の前にすでに使われていたようです。




体の回転で相手を幻惑させ、遠心力で足に勢いをつけ踵で相手の急所に当てるという強力な技です。

実戦では、大きな相手を一撃で倒せる効果的な技ですから、空手の上達のためにもマスターしましょう。


1.後ろ回し蹴りの蹴り方のポイント 

空手の後ろ回し蹴りの蹴り方は後ろ蹴りと裏回し蹴りを組み合わせた形で行います。

後ろ回し蹴りの蹴り方としては中段、上段がありますが、難しい上段の説明をします。

1.まず前屈立ちで構えます。

2.前足が軸足になるので足の親指を中心に体を回転させます。

3.蹴り足の膝を抱え込み、回転しながら45上の方に蹴り上げます。

4.その時腰でリードするのがコツになります。

5.目標に向かって踵から蹴りを飛ばしていきます。

6.目標に当たるときは踵を巻き込むように蹴って威力を高めます。

以上が上段後ろ回し蹴りの蹴り方ですが、どこが打点になるかサンドバック等を蹴り込んで確認しておく必要があります。

打点がずれると威力が半減しますので、実際にサンドバックを蹴り込み、あとは相手にキックミットを持ってもらい動きの中での打点を探します。


2.上段後ろ回し蹴りの受け方 

上段後ろ回し蹴りの受けというのは大変困難な技になります。

上段回し蹴りの様に足が棒のように振られるのなら、その軌道で一番効果的な位置を抑えることはできますが、回転した足が踵から突きの様に襲ってくる蹴りは受けは困難です。

まずしっかり両腕で頭をガード、後ろ回し蹴りの踵が最後に伸びてくる位置から打点をずらして体を移動させるのが現実的だと思います。

仮に、踵が腕に当たってもダメージが残ります。

可能なら受けるというよりも、相手に接近して蹴りをやり過ごし、突きを打ち込んで反撃できれば効果的です。

相手の打点が外せれば、一回転し終わった相手は一瞬動きを止めますから、そこを攻撃すれば効果的な反撃が出来ます。

受けるだけではなく、体捌きによる防御法も空手の上達の道につながります。







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