内受けのやり方とコツ/空手が上達する練習メニュー

内受けは外受け同様に空手諸流派によって呼び方が変わります。身体の内側から外に向けて受けを取るのを内受けとして説明していきます。

内受けは通常相手の懐に入り込む受け方になりますので、攻撃を受ける危険を伴う受けですが、逆にこちらからも攻撃しやすいという利点もあります。

また、内受けを取った方が外受けより力強い攻撃につながりやすいといわれています。


1.内受けのコースをしっかりと体得する

内受けのスタート地点は受け手の反対側の腰骨、帯の高さです。ゴール地点は受け手の肩の前方となります。




受けた形は、受け手の3要素、①肘は脇腹から拳1つ、②受け手の拳の高さは肩の高さ、③肘の角度は直角(90度)、は他の外受け、手刀受けと同様です。

これも最初は2挙動の練習メニューで練習すると良いでしょう。1で受け手を反対側の腰前にとり、引き手を中段突きの位置にとります。

2で引き手を脇腹をすって戻し、その外側を受け手が肘を支点として中段域カバーするように起こしてゴール(受け手の肩前)へと運びます。

これを何度も繰り返しコースを身体に覚え込ませます。

1で構えた時の位置(スタート地点)が上がってくる傾向がありますので必ず帯の高さから出ていることをチェックしてください。

鏡などを活用して、受け手が中段域すべてをカバーしているかを確認しながら、左右ともにできるようにします。


2.前屈立ちでの練習

自然立ちで内受けがしっかりできるようになったら、次に立ち方を変えて空手の基本的立ち方の一つである、前屈立ちでできるようにします。

はじめは、しっかりと前屈立ちとなり、受け手を反対側の腰骨前に構え、2挙動から練習します。その際、腰の回転が入ってきますが、これに注意する必要があります。

外受けの場合、身体・腰の回転は、受け手の進行方向と同じですが、内受けの場合は逆になります。腰の逆回転を利用するということを頭に入れて繰り返し繰り返し練習していきましょう。


3.自然立ちから前屈立ちに

上記が左右ともにできるようになったら、自然立ちから1歩踏み出して前屈立ちになり受けをとれるようにしていきます。

それができたら、前屈立ちから一歩進んで内受けができるようにします。次は、移動しながら5本極め、7本極め等連続して受けができるよう足を運びます。


4.移動と応用

次の練習メニューは移動して受けができるようになったら、受け突きができるように応用を加えましょう。

内受けの場合は、受けた同じ手で即座に刻み突きを放ち、引き手で逆突きを打つなどコンビネーションを腰の回転を使って行いましょう。ここまでくると一段と空手らしくなります。







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