後屈立ちの正しい立ち方と使い方/空手が上達する練習メニュー

後屈立ちは、空手の基本となる立ち方の一つです。前屈立ちと双璧をなす立ち方で、練習メニューとしては前に3割、後ろ足に7割の重心をかけて、横幅は一直線上に立つところからです。

前後幅は腰幅の約2倍ですが、前屈立ちよりはやや狭めです。足先の向きは、前足の外側が進行方向に向かったまっすぐ、後ろ足はそれに対して直角(外側)となります。

後屈立ちは攻撃を避け重心を後ろに移しこらえた形といえます。重心が後ろにありますので、すぐに前足で蹴りが出るような状態になります。




後屈立ちは、なれないとフラフラして難しい立ち方です。一見不自然のようですが、体得すると形でまた組手で空手の威力を発揮する立ちからです。


1.後屈立ちの練習

まず、自然立ちからしっかりと腰を落とし、膝を曲げます。このままでもきつい立ち方ですが、ここから所定の足幅を取り、足先を前方の足は進行方向に向け、後方の足はそれに対して直角に取ります。

重心は3:7として後ろに多く重心をかけますが、後ろ足で立つようなつもりで練習すると良いでしょう。練習方法はいろいろありますので、2、3紹介します。

騎馬立ちになり、一方の足先の方向を変え、その反対側に体重を移動します。

じっとしていると、かけた体重で足が痛くなりますから、痛くなったらいったん騎馬立ちに戻し反対側の足先を変え、向きを変えます。

自然立ち(足先を前に向け平行にする)から腰を下ろし騎馬立ちの高さになります。片方の足に重心をかけ反対の足を横に向きを変えて擦り出して所定の位置に持っていきます。

これも体重を抱えている足が痛くなったら、足を戻し、反対の足を同じように擦り出します。両方とも腰の向きと、頭の高を変えず行います。足腰の鍛錬にもなります。

もう一つは閉足立ちでたち、腰をさげ、片方の足に重心をかけ片方の足を前方に擦り出します。

所定の位置に来るときに重心をかけた方の足の向きを変え、前方に出した足先に対して直角になるよう踵を中心に動かします。その際、腰が正面から側面を向くようになります。


2.後屈立ちでの移動

空手の基本技の練習として、手刀受けが後屈立ちをもとにして行われます。まず2挙動で行う練習メニューとしては次のように行います。

1で後ろの足を前足に揃えます。
2で後ろ足だった方の足を前にすりだし、所定の幅に着たときに、後ろ足となる方の踵を中心に回し進行方向にむかって直角になるようにします。

この時のポイントは頭の高さを変えない、一直線上にすすむということです。2挙動ができたら、1挙動でゆっくり行い、コース等が乱れないようになったらスピードと力を加えます。







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